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210, 病気は生き方の結果

人生にはさまざまな病気やケガ、悩みや苦しみがあります。全ての原因はその人が生きてきた結果です。生きることはいつも選択することの起こります。そして、判断は自分がするのです。つまり、病気やケガ、様々な悩み苦しみはその人が生きてきた結果です。医療はその間違いから生じた病気やケガを改善するのですがその原因を認識し、本人にも認識して頂くことが大切だと思います。本人が間違いを認識し、正さなければ症状は再発を繰り返すでしょう。私は施術していて思うのは今の医療は本当の原因が解らないまま起きている症状だけを改善しようとしているために多くの問題が起きています。そして安易に手術に頼るために私が診ると手術してはいけないと思う症例がたくさんあります。今日はアメリカでブタの臓器を人に移植するというニュースを聞きました。そしてアメリカからメールが来て心不全の人が670万人いると書いていました。詳しくは解りませんが基本的には食生活の改善と心臓の症状はこのブログにも書いていますので参考にされればと思います・現在の日本の医療は生きているだけで人権がありそのために生かすことが優先されますが私はそのような考え方はありません。人権を主張できるのは社会や人類の役に立つ人だと思うのです。現在は本当に悪が増えました。人間には素晴らしい可能性があることを知らないために欲得だけで生きて家う人が多くなりました。そんな人には人権は認められません。虫けらのような人と昔から日本では言われていました。戦後の日本ンが科学的思考という考え方が言葉だけで都合の良い使い方がされて大切な道徳心が無くなりました。ですから医療は仁術と言う言葉も無くなりました。しかし、日本の未来は明るいのです。