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200, 宗教と科学について

20世紀最高の科学者であるアインシュタインはとても信仰心の厚い方でその言葉の中で科学と宗教は密接で不可分の関係であると言っているそうです。私はインドの神の化身のお話やその方の御指導で悟りに到達された尊師のお教えを学んて来たことを振り返る時、人間には想像もできない深いお話をお聞きしても何一つ矛盾を感じず、その内容を思えば思うほど全てところがが完璧な世界であることに驚かされます。。アインシュタインの言葉を聞いてアインシュタインの深い境地を少し解る気がするようになれたのかなと思います。現実には多くの宗教がありますがどの宗教の教えも私には魅力を感じられません。なぜかと言えば人間とは何か?神様とはどのような存在なのか?という真思いますがカトリックとは別です。神様の教えはもっと深いのです。現在は悪が蔓延しています。それは人類が神様を信じなくなったからでしょう。口先だけで神様を信じると言っても何か都合の悪いことがあると疑うのが今の信仰の現状です。これは今の宗教が本当の神様をお伝えできていないからです。それが大変な罪であることをほとんどの宗教者は知らないのです。神様のことをほんの少しでも解ると宗教の在り方は全く変わるでしょう。神様を知らずに神様を説くことは大変な罪になることを知らないといけないのです。間違った信仰が世界に混乱をもたらしています。科学の最先端を行くと言う医療も人間の命を知らないために間違った医療が行われています。人間の本質を学ばないといけないでしょう。それは人間を創られた神様を信じ教えを受けないと無理だと私は思います。私には新しい医療情報を聞いても無意味に感じていまます。アインシュタインの姿勢を学ぶ必要があるでしょう。