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128,LGBTやジェンダーについて思う。

LGBTやジェンダーについてマスコミや政治などでいろいろと言われています。特にマスコミの影響は毎日のように報道しますので国民はそのまま同じように会話で話しあって広めています。善い話題は一時的ですが善くない話は何度も繰り返すためにその影響を受けて犯罪が増えているように思います。LGBTは性欲の問題と書きましたが愛にも関わることも考えないといけないと思います。もしも純粋に愛を言うならば男女のいずれにも愛の心で接することだと思います。それは人間愛でしょう。しかし、LGBTの話を聞くと偏った性への欲望だと思います。人は誰にも善くない心がありそのために苦しい人生を送ります。それを乗り越えて人生を変えるために努力しています。LGBTはさまざまな人生の苦しみの一つだと思います。人は誰もが原因は違っても苦しみを抱えて生きていますのでこれだけを特別に扱うのはおかしいと私は思います。性別に囚われずに男女それぞれに接することが出来るようになる努力がより良い人生になると考えます。私もこれまで善くない心がたくさんあり、そのために過去を振り返るとマイナスの人生が多く、苦しい人生でしたが原因が自分だと解るようになり、自分を変える努力をしました。社会や他人のせいにすると成長にならないでしょう。ジェンダーについて思うのはその判断の基準がお金や地位名誉の欲望だと思いますので私には善いとは思えません。私は一人一人の人間性の向上をすることが性差別場など人間のあらゆる問題を改善することになると思います。人間性の向上には真理に基づいた道徳教育が必要だと思います。それには家庭の在り方を見直さないといけないと思います。127で書いたように人間は育てられ方で人格が決まるのです。そのことを親は自覚して両親はそれぞれの役割を自覚して子育てをしないとよい社会はできないでしょう。今の社会の価値観では難しく時間がかかるでしょう。変わるために歯若い人の教育が必要です。年長者は変わりませんから、、、