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118、改めて人生を考える。

この世の物からはエネルギーが出ています。そのためにこの世界を波動の世界とも言われます。その波長の長さには19桁のさまざまな波長があり、人間に見える可視光線は1桁の半部位の世界です。世の中のとんどの人が現在、見えないものを信じないと平気で言いますし、それが科学的と思っている方が多いように思います。人間は見えないものの中で生かされているのです。その僅かな見える世界だけの価値観で生きているためにさまざまな問題が起きるのです。人は体と見えない心によって生きているのです。物質世界の繁栄は過剰な競争の中で生きています。見方を変えるとゴミを創っています。多くの時間をかけて体を壊して何をするのだろうかと思います。物質的なものは全て古くなり壊れるものです。心=精神世界は良い目標を持って努力すると死ぬまで素晴らしい成長が得られます。それがどれほど素晴らしいかは私の先生がお手本としてさまざまな現象で証明されます。一例として、スポーツでは柔道、空手他どんなに努力して体を鍛えた方でも心を磨いた先生の体には触れることさえできず、触れる前に先生の意識で跳ね飛ばされます。先生は体重52Kgしかないのですが100㎏の方が何人いても同様です。医療でも折れた骨も一瞬で治ります。癌も同様ですが「私は治すのが目的ではないのです。人間の素晴らしさを知ってもらうために見せているのです。」と仰られるのです。先生は人の心も過去も未来もお判りになるのですが人の心だけは難しいと仰られますlなぜなら、人の心はコロコロ変わるからと仰られます。人の心は何かを見た瞬間に心が動くからです。ですから不動の心や平安な心を得るのが難しいのです。そのために本来はインドのように50才を過ぎると修行の道を歩むのです。人間には生まれた目的があることを教えられる人がいなかったから誰も知らないのです。この広大な宇宙には宇宙人はたくさんいるそうですが地球人類だけが特別な存在だと聞いています。その特別な人生を知らないために一生を無駄に過ごしています。