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107,想念は実現の母

科学の世界では進化論が正しいと思われています。本当に正しいのでしょうか?科学者の方々は私のようには疑問は持たないようです。私がなぜこのことを書こうと思うのはラジオで「子供電話科学相談」を聞いていると疑問を感じる回答が多々多々あると思うからです。子供たちの感性は素晴らしいのですが固定観念に捉われた大人の回答がその感性を抑えていると感じます。私は先生の研修で人の思いのエネルギーを体験するワークをしました。10m位離れた背中を向けた相手に声を出さずに相手の名前を呼ぶのです。すると相手の感性によって反応に違いがありますが
、後ろに引かれるように体が揺れます.感性の強い方は倒れたりするのです。この見えない人の思いのエネルギーを私は体感しました。人間は思い、言葉、行為によって日々生きていますが。その使い方で人生が変わります。地上にはさまざまな生物がいますが人間だけが目的を持ち実現するために思いを深めます。この思いを深めるのが人間の特別な能力です。この能力がさまざまな発明や発見になると思います。他の動物や植物には人間のような思いを深める能力は無いでしょう。私は進化するために歯この思いを深める能力が無いと無理だと思います。物理学ではエネルギーの凝縮で物質化すると聞きました。動物には進化するような強い思いは無いと思います。この進化論は科学の妨げになっていると私は思います。何でも進化論で決めつけるためにそれ以上深まらない科学の壁になっていると思います。私は治療を行っていますが医療の世界にも壁があってさまざまな問題があります。真理を伴わない世の中の考え方には多くの矛盾が潜んでいると思っています。この宇宙は神様の想いで創られたと教えを受けました。あらゆる生物を良く観察するとそれぞれが完璧に創られているのに気づきます。人知には多くの矛盾を私は感じます。人間はもっと謙虚に、もっと自分を大切にして本当の素晴らしさを知って可能性を求めて生きることが大切だと思います。