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97、食物アレルギー用機器を考える

食物アレルギーの大変さについて以前から考えていて精密機器の会社に打診したことがあり、1社から制作中という返事があったので止めましたがその後、聞かないので私の案を紹介します。人の体には素晴らしい感知能力があります。以前流行りましたがOリングテストを機器によって行うのです。人の感知能力はその人にとって良いものに触れると体がプラスの反応が起こり、良くないものに触れるとマイナスの反応が起こるのです。プラスの反応が起こるとプラスの電気が流れ、血流が良くなり、体温が高くなります。マイナスの反応の時にはその反対の現象が起こるのです。触れるだけでなぜ反応が起こるのは物からはそれぞれ特有のエネルギーが出ていてそれを体が受けると思います。疑う人もいるかもしれませんがそれで起きた血流の変化や体温の変化、電流の変化を測定すれば良いので現在ある機器を応用すれば良いのです。もう一つ思うのが障害の有無についてです。施術していてムチウチの人を施術して改善したと思っても多くは自己申告によって判断しますが保険が貰える ようにいつまでも後遺症を言われる方が殆どでしょう.お医者様も診断すると3か月かかると言われますし、一般的には必ず後遺症が出ると当然のように言われます。捻挫も同様です。私はムチウチも捻挫も正しく施術すれば完治して後遺症ば残らないと思っています。この後遺症があるかないのかを判断する機器が必要だと思い考えました。後遺症には脳波に異状が起きるか起きないかで判ると思います。身体を動かすと痛みがあれば脳波に異状が出るでしょう。一時的に障害になり、改善していても障碍者と言っている方がたくさんいるように思います。この機器は既存の技術ですぐに出来ると思います。私は今の医療には無駄が多く改善が必要だと思います。