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69,医療の改善点(子宮の症状)

日本には昔から「男は頭で考え、女は子宮で考える」と言われていました。現在は自己主張をする人が増えて、人間関係が難しくなりました。そのためにストレスが増えて子宮で考える女性にいろいろな子宮の病気が多くなっていることでこの言葉は本当だと思います。子宮(卵巣も含めて)が悪くなると片頭痛、頚椎、冷え症、坐骨神経痛(股関節症)、静脈瘤などの原因になります。昨日、頭が痛くて病院に行ってCTをとって頭の血管はきれいですと言われたが頭痛は治らないので来られました。この頭痛は子宮に原因があり、施術で冷え症も改善しました。施術すると多くの方が子宮に原因があると言うと子宮は手術して無いと言われますが鮎術して無くても症状は出ます。なぜなら手術の傷跡が硬くなり血流を妨げるからと私は考えて施術し改善しているのです。日本は戦後、豊かになり収入が増えたために個人主義の方が増えてわがままな生き方をするようになって今は逆に孤独になっていることもストレスを大きくしていると思います。お金が足りないよりも孤独はもっと辛いと思います。お金も無く孤独な人が増えているようです。人間の生き方を考え直さないといけないと思います。医療も!