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53,正月は正しい生き方を決意する月

正月には多くの日本人が「今年が良い年になりますように!」と言って神社にお参りに行きます。その多くの人が普段は平気で【私は無信仰と言うのです。不思議な民族です。その原因を考えると現在ある多くの宗教に本当の正しい教えが無いからだと思います。正しい教えとは人は何のために生まれたのか?人間とは何か?どのような生き方をするのかを教えていないからと学びました。確かに私が経験した宗教にはそのような教えは無かったと思います。正月とは正しい生き方をするという決意することと学び、実践できれば善いことが起きるのです。この世の中には因果の法則があるので社会や人の役に立てば社会や人から大切にされるので結果として幸せになれるのです。普段善くないこと、自分の利だけを求めている人が正月だけ神社に行ってお願いしても叶うはずはないでしょう。自分の都合の良いことばかり望んでも叶わないのです。社会や人のお役に立てば何倍もの恩寵が頂け、見守っていて下さるそうです。神様はどんな些細な事もこともご存じですからごまかしはできないことをさまざまな体験をしたり観て来ましたので私は今ある宗教団体にはゆかなくなりました。自分の考えや判断は誰もが自分の都合の良いように考えますが本当に正しければ善いことが起きまだしいす。結果がそれを証明します。もしも悪いことが起きた時は何か思い方や言葉やしてきたことが間違っていると思い自己反省すると間違いを正せるでしょう。人は皆、自分に気づかず罪をつくツから苦しむのだと学びました。幸せになるには社会や人の役に立つ生き方をすることです。全て自分次第です。正しいからと言って強制は罪になります。