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190,糖尿病から治療を考える。

人の内臓はなかなか症状が自覚できないために気付いた時には重症で手遅れになり亡くなられたという話をよく聞きます。特に膵臓は胃の後ろにあるために見つかりにくく手遅れになり怖い病気と思われています。膵臓の症状としては糖尿病がありますが糖尿病を悪くすると目が見えなくなったり足が腐ったりすることが知られていますので恐れられていますが私はそのために目や足の血流を改善するので恐れる必要はないと思っています。必要なのは食事のコントロールと適度の運動、そして膵臓への施術を行えば糖尿病も恐れることは無いと思っています。私も42才の時に糖尿病を体験しています。また、膵臓がんになると多くの臓器が転移を恐れて摘出されますが私はこれは殺人行為だと思いました。癌細胞は健康な人にも毎日できると聞いています。そして健康な人は免疫力で守っているそうですから癌を除去して他の部位や他の臓器を健康に保ち免疫力を高めれば良いのではと考えます。ただ、そのためには生活の改善が必要になります。