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180,遺伝子の話を聞いて思う

私はこの度の遺伝子の話を聞いて改めて思ったことを書いてみます。このブログはしばらく書かなかったのですがその間も見ている方と待たれている方が何人かおられたようです。この遺伝子が人間のあらゆることが解るように創られていることは私のように神様を信じる者にとって神様の偉大さをますます信じることになるのですが神様を信じない方はどう思い説明するのでしょうか?この地球にはたくさんの生物が存在していますがどんな植物も動物も人間が生きてゆくために必要津ようなものとして神様が用意されていると私は最近自然を観察すると思えるようになりました。この地球上に存在するものは全てが自然の法則によって存在しているので起きることは必然なのです。人間だけは特別場存在としてさまざまな欲望や感情を自らコントロールするようにされ、しかも過去や未来をも思うことができるためにとても複雑な難しい生き方をする存在です。ですから人間はさまざまな間違った生き方をするのです。それが悪になるのですがその悪さえも見方を変えれば善になるのです。なぜなら間違ったために起きる悪によって間違いに気付けるのです。そして、そのことに気付く人は幸せになり,気づけなければ不幸を体験します。人間は不幸を体験し、反省と改善することで成長させていただけるのです。神様が創られたこの世界は全てが善なのです。人間だけが悪を創ります。私は悪を創らない努力をします。この宇宙にはいろいろと多くの宇宙人がいるそうですが神様を思えるのはこの地球人類のみで特別な存在なのです。その人間が神様を信じなくなっているのです、